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2011年6月6日月曜日

知本温泉へのバスでのアクセス

知本温泉へ行くバス路線は、山線の温泉線のみです。温泉線の路線図を、下の地図に書き込んでおきました。台東の町中にある山線のバスターミナル(台東總站)から、台湾鉄道の知本駅を経由して、知本温泉まで行くことができます。



より大きな地図で 台湾・台東&知本温泉マップ を表示


山線バス温泉線の時刻表です。温泉線は、1時間に1本程度なので、気長に待たなければなりません。台湾鉄道の台東新駅と、山線バスの台東總站はかなり距離があるので、台湾鉄道から山線バスの温泉線を利用する場合、知本駅で乗り換えるほうが便利です。

とはいえ、あまりに待ち時間が長い場合は、タクシーを利用するのも手です。知本駅前にはいつもタクシーが何台も待っています。タクシーはメーター制ではなく交渉制みたいですので、目的地を漢字で書いたメモを見せて、交渉すると良いでしょう。私が以前利用した時は、TWD200だったと思います。

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2011年6月5日日曜日

台東県のバス:山線と海線

台湾は、県毎にバスのシステムが違うのですが、知本温泉がある台東県には、鼎東客運バスの山線海線と呼ばれている2つの路線バスがあります。

台湾の東側は平地が少なく、わずかな平地の台東と花蓮が大きな町になっているのですが、その台東県から花蓮県を結ぶ海側の通りを走る路線が海線、ひとつ山を越えた西側の谷間を走る路線が山線と呼ばれています。知本温泉の位置は、台東の町よりも少し南側なので、知本温泉への路線バスは、山線のみのアクセスとなります。

海線の路線図


山線の路線図


日本の感覚だと、大きな鉄道駅には、その駅前にそのターミナル駅のバス停があります。台湾のバスは、会社毎にターミナル駅の場所が微妙に違います。しかも駅前の分かりやすい場所にあるとは限りません。台東は小さい町でバス会社は2つしかないので、2つだけ覚えれば良いのですが、西側の大都市では、バス会社毎にバス停が違うので、最初はかなり戸惑います。

加えて、台湾鉄道の台東駅は、台湾鉄道を南側で一周させるために、駅の場所が現在の台東駅(新駅)に移動してしまいました。しかし、バスターミナルなどの町の機能は、現在は電車が走っていない旧駅のままになっているので、新駅にはバスターミナルがなく、台東では鉄道とバスのアクセスがよくありません。そのため、山線が、新駅から山線総駅までの連絡バス(新站線)を走らせています。その新站線の時刻表です。

旧駅前に海線のバスターミナルがありますが、山線のバスターミナル(台東總站)は町の路地の中側にあります。場所は、下の地図を参照してください。バスの本数が少ないので、台東總站の時刻表はとても役立ちます。



知本温泉へのバスのアクセスについて、次の記事で書こうと思います。

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2011年5月26日木曜日

台湾鉄道<カード支払いの返金編>

台湾鉄道インターネット予約シリーズのおまけ(本当に最後です)は、一旦カード支払い手続きを完了してしまった後で予定が変更になってしまった場合に、カード支払いした代金を返金してもらう方法です。1人あたりTWD13(約39円)の手数料が掛かりますが、すごく良心的なシステムだと思います。

私は一度だけこの方法で返金手続きをしたことがあります。返金までの日数は、購入した時の請求と同じくらい早く、購入と返金の差額として、翌月のカード支払いに1人あたりTWD13(約39円)が請求されただけでした。

この手続きは、カード支払いの手続きと同じ臺鐵網路信用卡付款購票系統で行ないます。臺鐵網路信用卡付款購票系統の左側のフレームの「信用卡付款取消」をクリックします。



「単程票」(片道)または「去回票」(往復)をクリックし、「外籍人士請勾選(填入護照號碼)」をクリックし、「身份證字號」にパスポート番号、「電腦代碼」に予約番号(Booking Code)を入力し、「取消付款登入」をクリックします。

次の画面がどのような画面か、今は具体的な予約がないので試せないのですが、この流れに沿って手続きをすれば、無事1人あたりTWD13(約39円)だけの手数料で、返金手続きが完了になると思います。

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2011年5月23日月曜日

台湾鉄道<予約のキャンセル編>

台湾鉄道インターネット予約シリーズの最後は、予約をキャンセルする方法です。

非常に簡単に予約出来てしまうシステムで、予約日の翌日の夜中1:00を過ぎれば自動的にキャンセルになるとはいえ、日本人として台湾鉄道を利用させてもらう外国人の身としては、利用しない予約はきちんとキャンセルしましょう。

英語ページを使って、予約のキャンセルの方法を説明します。まず、「Cancel booking record.」をクリックします。



この画面で、パスポート番号、予約番号を入力し、「Start To Cancel」をクリックします。



上図のような、確認画面が出ますので、この予約をキャンセルする場合は「Start To Cancel」をクリックします。この確認画面の1クッションが、予約する時にも欲しい気がします。



この「Booking cancelled successfully 」画面が出れば、キャンセル成功です!

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台湾鉄道<カード支払い編>

インターネットで台湾鉄道の予約の次は、カード支払いの方法を説明します。

予約した台湾鉄道の代金を駅の窓口で支払う場合、予約日の翌日の夜中1:00までに、現地台湾鉄道の窓口で支払わなければなりません。カード支払いの場合は、同じく予約日の翌日の夜中1:00(日本時間では夜中2:00)までに支払い手続きを済ませておけば、乗車の30分前までに台湾の駅で乗車券と交換すれば良いのです。言い換えれば、2週間先の台湾鉄道のインターネット予約をする場合には、カード支払いの手続きをする必要があることになります。

カード支払いの手続きは、臺鐵網路信用卡付款購票系統のページで行ないます。「95折優恵」と書いてあるので、カード支払いの場合は5%引きになるのかもしれません。



まず、トップページの「我接受・・・」で始まる文章のチェックを入れ、「開始付款購票」をクリックします。



上記のページで、「外籍人士請勾選(填入護照號碼)」をクリックし、「身份證字號」にパスポート番号、「電腦代碼」に予約した時にメモしておいた予約番号(Booking Code)を入力し、「送出」をクリックします。「単程票」は片道のみ、「去回票」は往復の意味です。




この画面で、予約した電車の日時、番号、乗車駅、降車駅、等を確認し、成人票(大人)、孩童票(子供)、敬老票(老人)、の枚数を選び、「確認」をクリックします。




この画面で、代金が表示されますので、代金を確認し、カードの情報を入力し、「確認付款」ボタンをクリックします。

この先は画像がないのですが、次の画面で初めて予約出来た座席が分かります。台湾鉄道の座席番号には特徴があって、車両内の座席4列の番号の並びが、片側が奇数、片側が偶数なのです。ですから、座席番号1番と3番、2番と4番が隣になります。

まだ「信用付購票完成」だけはクリックしないように気を付けてください。これをクリックすると、次の作業が出来なくなります。

「列印本頁明細」をクリックすると、このページをプリントアウトすることが出来ます。また、その右側の「列印網路信用卡付款購票」をクリックすると、「臺鐵網路信用卡付款取票単」のページに移動します。もし、プリントアウトする環境が整っているようでしたら、「列印取票単」をクリックして、「臺鐵網路信用卡付款取票単」をプリントアウトしておくと便利です。現地台湾で、この紙とパスポートを窓口に出せば、実際の乗車券と交換出来ます

もし、プリントアウト出来ない場合には、「臺鐵網路信用卡付款取票単」の漢字をメモに書いて、窓口に見せれば用紙をもらえます。用紙に正しく書けるよう、必要事項はしっかりとメモを持参するようにしましょう。

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2011年5月22日日曜日

台湾鉄道<インターネット予約編>

次は、実際の予約方法です。予約は、インターネット予約(台湾語)ページか、英語ページで行ないます。私は、この実際の予約に関する作業だけ、英語ページで作業しています。理由は、台湾語(漢字)だと、駅名は分かりやすいメリットがありますが、予約作業の途中に出てくるメッセージで、読めない、理解できないメッセージがあったからです。

実際の予約の方法には2種類あります。ひとつは、前回の記事:台湾鉄道<時刻表検索編>に書いたような方法で、予約したい電車が特定できていて、電車の番号を指定する方法です。この方法で予約する場合、台湾ページでは「車次訂単程票」、英語ページでは「Order Tickets Using Train No.」をクリックします。

もうひとつの方法は、予約したい日時の範囲を指定して、予約する方法です。ただしこの方法では、指定した時間の範囲に複数の電車がある場合、どの電車にするかを指定することができません。システム側に勝手に選ばれてしまいます。それが不便なので、私は前者の方法で予約しています。参考までに、この方法で予約する場合、台湾ページでは「車種訂単程票」、英語ページでは「Order Tickets Using Train Type & Duration TIme.」をクリックします。

では実際に、前回の記事:台湾鉄道<時刻表検索編>検索結果を利用して、自強1051の台北駅から知本駅を予約してみましょう。

英語ページの「Order Tickets Using Train No.」をクリックし、パスポート番号、出発駅、到着駅、出発の日時、人数、電車の番号、を入力します。英語で予約する時の難点は、駅名の英語スペルが分かりにくいので、私は駅番号一覧ページで駅番号を調べています。このページを見ると、台北駅の駅番号は「100」、知本駅の駅番号は「219」です。日時は、本日(5/22)で予約出来る一番遠い日(6/7)、人数は「2」、電車の番号に「1051」の番号のみを入力してみます。[下図参照]




この状態で「Start To Order」をクリックします。そうすると、ランダムの数字を入れるように要求してくるので、その数字を入力して「Submit」をクリックします。



そうすると、「Booking Successfully !!」というメッセージが、急に現れます。これで、予約完了です。「Booking Code」は重要ですので、確実にメモを残しておいてください。また、「Ticket-taking due date:」に「2011/5/24 01:00」と書いてあるので、この時間までに窓口に取りに行くか、カード支払いの手続きを済ませないと、この予約は無効になってしまいます。インターネットでのカード支払いの方法は、次の記事に書こうと思います。



お気づきになったかもしれませんが、このプロセスには確認画面がなくて、私は1クッション足りないな、という印象を持っています。電車が空いているか調べたいだけの時も、予約したことになってしまうのです。そのような場合には、簡単にキャンセルすることができます。キャンセルの方法も、別の記事に書こうと思います。

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台湾鉄道<時刻表検索編>

台湾鉄道のHPは、なかなか機能が充実しています。言葉が通じない我々日本人にとって、インターネットから2週間先まで予約でき、かつカード支払いも出来るので、とても便利です。実際、カード支払いのほうが、若干ですが窓口での現金支払いよりも安いようです。

では、まず最初に、どのくらい電車があるか検索してみましょう。台湾鉄道のHPで、一番左上のバー「時刻査旬」をクリックすると、鉄道検索のページが現れます。このページで、出発駅、到着駅、電車の種類、日時を入力すると、その要望に沿った電車がすべて検索できます。



この画面で、起程站(出発駅)で「台北地区」「台北」を選び、到達站(到着駅)で「台東地区」「知本」を選びます。次に、車種は「對號列車」のまま、選擇查詢日期(日時)で「100/6/1」を選び、時間を「0:00」至「23:59」としておきます(台湾の暦は、今年2011年が民国100年です)。[下図参照]



この状態で「査旬(検索)」ボタンをクリックするち、下図のような検索結果が現れます。6/1の台北駅から知本駅に乗り換えなしに直行する電車は、1日3本しかありません。これは、ほとんどの電車が台東駅止まりなので、そのような電車の場合、知本駅に行くには台東駅で乗り換えなければなりません。台東駅から知本駅までは、本数は少ないですが、乗ってしまえば約10分くらいの距離です。



参考までに、台北から台東の電車も検索してみましょう。前回の検索との違いは、到達站(到着駅)を「台東」にしただけです。下図は、その検索結果です。



台北駅からは、台東駅止まりの電車が1日に7本、知本駅まで行く電車が1日に3本、あるみたいです。尚、各電車の詳細な時刻表は、こちらのページでダウンロードできます。

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2011年5月21日土曜日

台湾鉄道<基礎編>

台湾は鉄道がとても整備されており、鉄道だけで台湾を一周することができます。台湾鉄道に関する大まかな説明は、旅々台北サイトの台湾鉄道基本情報1基本情報2路線図、等が分かりやすいと思います。

ただ、基本情報1の<インターネットでの購入>の説明で、一つだけ情報が洩れているな、と感じた点があります。「切符は予約から2日以内(予約日の翌日の23時まで)に、駅の窓口で受取ります。」と書かれていますが、事前にインターネット上でカード支払いを済ませてしまえば、乗車の30分前までに台湾の駅で乗車券と交換すれば良いです。

台湾のインターネット予約は2週間前から出来ますので、この方法にすれば、2週間前から日本で予約することが可能です。この具体的な方法については、次の記事で書きたいと思います。

また、細かい鉄道路線図は、台湾鉄道路線図ページににある路線図は、細かい駅まで詳細に書いてあり、非常に重宝しています。




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2011年5月9日月曜日

知本温泉へのアクセス

初めての知本温泉へは,鉄道の旅を楽しみながら知本駅へやってきました。

知本駅は台東のふたつ手前の駅で太麻里の次の駅です。
台東駅から知本温泉へもタクシーを利用すれば30分ほどで到着します。

知本駅から知本温泉の町へは10分〜15分ほどです。

こちらは知本駅へ到着した様子。
台湾のローカル駅は列車ホームから改札に出るのに,
下へ降りて地下をくぐって行くところが多いです。
荷物が多いと階段でヘトヘトになるかもしれません。(^^;)

荷物が多い場合や年配の方などは駅員さんに頼むと,
ホームから線路に直接出て行ける裏技があります。
知本駅には裏技あり!なので荷物が多くても大丈夫です。

改札の様子です。知本駅は列車の発着に近くならないとホームに入れません。
必ず駅員さんに切符をチェックさせてからホームへ進みましょう。

ローカル駅構内の様子。売店もあります。木のベンチが並んでます。

駅から駅前の広場への途中にもベンチが並んでます。
人が見える方向にトイレ(洗手間)があります。

黄色いタクシーが駅前にはいつもいます。

知本温泉宿のお部屋のひとつです。
ダブルベッド,ベランダ,外は森林や山の風景が見渡せます。

わたしたちの部屋も似たような感じです。
温泉つきの宿で暮らせたらいいなぁと,
前回知本温泉に来たときに,思ったものですが,
実現するとは思ってもいませんでした。

それも,このような疎開先として滞在が始まるとは,夢にも想像していませんでした。
放射性物質の危険を避けるために,やってくるとは想いもよらない選択でした。

運命というものは偶然ではなく,必然として起きているのだろうか?

大地の気が溶け込んでいる,温泉は身体も心も癒してくれそうです。
森林の多い地域の食材をいただくことで免疫力も,
日本にいるときより備わっていくような気がしています。

台湾は3ヶ月はビザなしでいられます。
ですからロングステイは気軽に始められる場所です。

安心して外でマスクなしに子供らしく遊べる環境を,
なくしてはならないと切に感じました。


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